2006-01-01から1年間の記事一覧

セルビア・モンテネグロ

蚊取り線香が、除虫菊という植物から作られているというのは初めて知った。蚊取り線香は日本独自のものかと思っていたけど、そうでもないようだ。多分、ヨーロッパ風の蚊取り線香があるのだろうなあ。

W杯日本代表メンバー決定

巻を選んだっていうことだけで、ジーコがとてもまともに見えた。それと同時に自分の日本代表に対する期待値の低さを再認識してしまいました。

コートジボワール

「象牙海岸」に「黄金海岸」、とどめに「奴隷海岸」。確かに言いたい放題。それぞれの国にそれぞれの歴史がある。当たり前のことだけど、普段、考えないことではある。今の世界は完璧ではないけど、以前よりマシにしていくしかないよね。

アルゼンチン

肉が美味しい国らしい。人口より牛が多いらしいし。やっぱり肉食わないと駄目だね。

FC東京 vs アビスパ福岡

負け続きのナビスコ杯予選リーグ。1位どころか2位に入る可能性も、ほぼ0に等しい両チームの戦い。そんな緊張感の無さが炸裂していた試合。とにかく締まりの無い内容には参った。先週、セットプレーの練習相手になってあげていたかと思っていたら、今度はカ…

スウェーデン

子供を生んだら夫婦で15ヶ月休んでいいという発想は絶対、日本人からは出ないだろうと思う。恋の無い人生が夏の無い年のようなものなら、私の人生には夏が無いということなのですね。

トリニダード・トバゴ

石油と天然ガスね。そうでなければ、千葉県程度の広さの島国がやっていけるわけないものなあ。納得。それにしてもスティールパンは凄い。是非、実演してるところを見てみたい。

パラグアイ

「美しい水」の国。ササは、この国から来たのだなあ・・・。

イングランド

「イングランドのカルチャーは最先端で・・・」とか言われても、全くピンとこない私は時代に取り残されているのでしょうね。ところで今回のW杯はイングランドが優勝するような気がする。何の根拠も無いけど。

エクアドル

2002年のW杯の時、生観戦したうちの2試合はエクアドル絡みだったのを思い出した。コスタリカとの試合は「バナナダービー」なのですね。

ポーランド

コペルニクスはイタリア人。ショパンはオーストリア人。キューリー夫人はフランス人だと思ってました。

コスタリカ

「知識は場所をとらない」って、いい言葉だよね。

ドイツ

あの犬ネズミみたいなぬいぐるみは、去年のバイエルン戦の時にいた。萌えが不足している。

FC東京 vs 大宮アルディージャ

必死のリスに噛まれてしまった試合。特に後半の内容。公式戦を使ってコーナーキックの練習相手になってやる必要は無い。あれだけチャンスをやっていたら、普通のチームなら1回は決めてくる。凌げると思ったのか、疲れて動けなかったのか、その両方なのか知ら…

ヴァンフォーレ甲府 vs FC東京

小瀬では初観戦。J2の頃から対戦成績の良い相手とはいえ、追う者の強みがある甲府。前半は、その甲府の勢いに押されっぱなしの展開。それを観ていると、かつての東京の姿を思い出す。昇格した年。J2の頃と、ほとんど変わらないスタメン。そんな面子でJ1のチ…

佐川急便東京SC vs 横河武蔵野FC

駒沢へサッカーを見に行くときは、いつも晴れてほしいと思っている。何故なら交通手段が自転車だから。一時間かけて自転車で駒沢へ向かう。道すがら小さなパン屋に寄って、タマゴサンドとか、やきそばパンを買っておき公園のベンチで食べる。やはり晴れてい…

FC東京 vs 名古屋グランパスエイト

世間は連休初日といって浮かれているなか、リーグ三連戦の初戦となる名古屋戦。何とか2勝1分くらいで乗り切ってくれればと思いつつ観戦。 名古屋は調子が今一つなのか、前半で試合は決まってしまった。ルーカスの2得点も名古屋のDF陣が、あまりにも無策…

ホリエモン

やせたら三浦泰に似ていると思った。

FC東京 vs 横浜Fマリノス

この試合を見た後、ある人から「今日の東京、良くなかったよね。」と言われた。勝てなかったことは事実だし、点を取れる雰囲気も無かった。1.5軍程度の横浜相手で、あの程度か、という気もした。とはいえ、楽観的に考えてしまっている自分がいた。新潟や清水…

轟轟戦隊ボウケンジャー

大高洋夫は、死神博士を意識しているのでしょうか?

ガンバ大阪 vs FC東京

父は、私が子供の頃、大阪万博に連れて行ったと話してくれた。私は行った記憶が無い。小さかったし、そもそも興味が無かったろう。写真の中の他人のような自分を見て、ああ、本当なのだなと思うくらいだ・・・万博公園を歩きながら、そんなことを思う。 リー…

FC東京 vs ジェフユナイテッド千葉

ミスすれば負ける。つまらないミスを多くした方が負ける。それだけ。選手達が何に迷っているのかは、わからない。でも、出来ていたことが出来なくなって、自信を失って、またミスするという悪循環。見ているほうが辛い。 こういう時期も必要なのかと思う反面…

FC東京 vs ジュビロ磐田

どんなに強いチームでも、その強さを持続していくことは、とても難しいことであるというのは、洋の東西を問わず様々なリーグで見て取れるわけですが、日本ではジュビロ磐田程、それを思い出させてくれるチームは無いなと思う。 ただ弱いチームかといえば、そ…

FC東京の成分分析

FC東京の解析結果 FC東京の84%は希望で出来ています FC東京の6%は知識で出来ています FC東京の5%は心の壁で出来ています FC東京の5%はお菓子で出来ています

東京ヴェルディ1969 vs 柏レイソル

私にとって今年のJはJ1とJ2が味スタで楽しめるシーズン。ヴェルディの1969シートの年チケも購入してJ2を満喫する予定。味スタ初のJ2は昨年のJ1同士の対決。それ以外でも監督やら選手やらと因縁満載の組み合わせ。生ビール片手に柏側で観戦。 試合は殴り合い…

FC東京 vs 京都パープルサンガ

J2優勝で昇格しても、J1ではなかなか結果が出ないサンガが相手。サンガというと黒部や朴智星がいた頃に、逆転負けした試合が妙に印象に残っている。ところが幸先よく先制する。これで調子に乗ったのか前半は完全に東京のゲーム。突き放して楽勝・・・と思っ…

川崎フロンターレ vs FC東京

勝てた試合。取れたはずの勝ち点を落とした試合。たけど見ていて面白かった。特に後半同点に追いついてからの展開は清水戦の時のような閉塞感が無かった。やれば出来る。分かってはいたことだが、選手達がキッチリと表現していたのが嬉しい。勿論、完璧じゃ…

無駄使い

朝、新宿のヨドバシに行ってみたらニンテンドーDSLiteが売っていたので、つい並んで買ってしまう。色はネイビー。買ったあとでDS用のソフトを持っていないことに気付いたが、どーせいつか買う、と思い直す。 その後、ゲーセンに行き、WCCFで3,000円くらい使…

FC東京 vs 清水エスパルス

結果からすれば最小失点差での敗北という、ある意味、屈辱的なゲームで、それでいて内容も伴っていないとなるとネガが入ってしまうのも仕方ないのかと思う。 戦術とか、選手のメンタルとか問題があったとは思うけれど、一番、大きかったのは試合の流れに乗れ…

アルビレックス新潟 vs FC東京

この季節の新潟はきっと寒いのだろうと思っていたが、風が強いものの、そこそこ暖かくていい気候。新潟の常食イタリアンを食しつつ観戦する。 一言でいって「パスサッカー」のマイナス面がもろに出た試合だと思った。悪い時のヴェルディと一緒でパスを回すだ…